トップページ 時短レシピ 朝でも作れる!?簡単!どんぶりレシピ 朝でも作れる!?簡単!どんぶりレシピ ちくわとブロッコリーのゴロゴロ照り焼き丼 調理時間15分 エネルギー403kcal POINT ・ちくわは魚肉を加工した食品で、たんぱく質が含まれる食材です。そのままでも食べられるほど塩味もありますので、味付けの際は濃くなりすぎないように注意をしましょう。 ・ブロッコリーは、生のもの以外にも冷凍を使うことで、より手軽に調理が可能となります。 コンビーフのサラダ丼 調理時間15分 エネルギー393kcal POINT ・コンビーフは、牛肉の赤身の部位を加工した食品です。赤身の部位にはたんぱく質のほか、鉄や亜鉛といったミネラルも含まれます。 ・コンビーフは「脂質を50%カット」したものを選ぶことで油っこくならず、朝でも食べやすい仕上がりになります。 ・人参には、抗酸化作用を持つβカロテンが多く含まれます。免疫力を落とさないためにも、日ごろから取り入れるように意識をしましょう。 ・アレンジとして、ごはんの代わりにバゲットやホットドック用のパンに挟んでサンドイッチとしても使えるレシピです。 ・たんぱく質をしっかりと摂ることができ、ごはんや野菜も摂ることができますので、運動をする際にもオススメです。 韓国風ツナキムチ丼 調理時間15分 エネルギー331kcal POINT ・緑豆もやしに比べて、大豆もやしは、たんぱく質を多く含む食材です。 ・大豆もやしは、電子レンジ加熱をすることでお湯を沸かす手間を省くことができます。 ・韓国のりは、味付け海苔や焼きのりでも代用可能です。 ・ツナ缶と言っても様々な種類がありますが、オススメは水煮の食塩不使用です。油分が少ない分、朝に食べてももたれにくく、塩分少ない分キムチを加えても味が濃くなりすぎることがないためです。 鯖そぼろ丼 調理時間20分 エネルギー480kcal POINT ・缶詰や冷凍野菜を活用することで、忙しい朝でも簡単に作ることができます。 ・味付け缶を使うことで調味料を追加する必要がなく、時短に!ただし、商品によって塩分量が異なったり、鯖の獲れる時期によって栄養価に変動はあります。 ・汁気をしっかりと飛ばしていれば、ごはんに混ぜておにぎりにしてもOK! ・たんぱく質をしっかりと摂ることができ、ごはんも進む味付けですので、運動をする際にもオススメです。 しらす入りネバネバ丼 調理時間15分 エネルギー356kcal POINT ・食物繊維をしっかりとりたい人にオススメ!(納豆、オクラ、もち麦、めかぶと様々な食材から食物繊維を摂ることができます。) ・今回は、下処理済みのきざみめかぶ(味付けはされていないもの)を使用しています。生のめかぶを使用する際は、必ず加熱処理を行ってください。味付けタイプのきざみめかぶを使用する場合は、納豆のタレの量をお好みで調整してください。 ・オクラは、電子レンジ加熱をすることでお湯を沸かす手間を省くことができます。 ・ごはんに蒸し大豆を混ぜることで、たんぱく質をプラスでき、食感も良くなります。 ・梅干しの塩分は、8%のものを使用しています。メーカーによって塩分濃度は異なるため、お好みで量を調整をしてください。 ・アレンジとして、梅干しの代わりに卵黄をのせるとコクのある仕上がりになります。 時短レシピ一覧に戻る