トップページ 時短レシピ さっぱりレシピ さっぱりレシピ 梅としらすのとろろごはん 調理時間10分以内 エネルギー338.6kcal/人 POINT ・食欲がわかない時は、酸味のある食材を使うことでさっぱりと頂くことが出来ます。また、梅干しに含まれる酸味の成分、クエン酸はエネルギー代謝の際に欠かせない成分で疲れにくい体作りに役立ちます。 ・また、長いも(とろろ)は口当たりもなめらかになるためつるつるとたべやすくなり、暑い夏でもごはんがパサつくことなく食べやすくなります。 さっぱりねぎ塩レモンのそぼろごはん 調理時間10分以内 エネルギー406kcal/人 POINT ・暑い時はひき肉の中でも脂肪の少ない胸肉を選ぶとあっさりと仕上がります。また、塩麹で鶏肉の旨味を引き出し、最後にレモンを加えることで口当たりも爽やかになります。 ・鶏肉には成長に欠かせないアミノ酸がバランスよく含まれているほか、こねぎには免疫力に欠かせないβカロテンやビタミンCが含まれます。 つぶつぶみかんラッシー 調理時間5分以内 エネルギー128.7kcal/人 POINT ・食欲が落ちると同時に摂れる栄養素も減ってしまいます。牛乳とヨーグルトはどちらもカルシウムやたんぱく質を含みます。みかんは缶詰を使用することで適度な甘みを得ることができ、刻むことでつぶつぶ感を楽しむことができるさっぱりとしたドリンクなので食欲がない時の朝食やおやつにオススメです。 ・ミキサーいらずで洗い物が少ないのもオススメポイントです。 夏野菜のヨーグルトドレッシング 調理時間10分以内 エネルギー102.2kcal/人 POINT ・食欲が落ちているときはあれもこれも・・・と量を食べるのが難しいこともあります。しかし、ヨーグルトをドレッシングとして使用することで野菜のビタミン+ヨーグルトのたんぱく質やカルシウムを一度に食べられます。 ・レモンやはちみつを加えることでさっぱりとした甘いドレッシングになりますので野菜も食べやすくなります。 すりおろしトマトのヨーグルトスープ 調理時間10分以内 エネルギー40.1kcal/人 POINT ・ミキサーを使用しない簡単冷製スープです。トマトに含まれる赤色の色素、リコピンは抗酸化作用が高く、夏の紫外線に負けない身体作りに役立ちます。 ・たんぱく質やカルシウムを含むヨーグルトを加えるとクリーミーになり全体の味がまとまりやすくなります。 時短レシピ一覧に戻る