トップページ 時短レシピ 夜食レシピ 夜食レシピ 焼きおむすびのだし茶漬け 調理時間10分以内 エネルギー205.7kcal/人 POINT ・緑茶にはカフェインが含まれますので、目を覚ましたいときにはオススメですが、就寝時間が間近に迫っている場合はカフェインのないお出汁でいただきましょう。 ・おむすびを焼くことで、香ばしさが増し、薄味でも美味しくいただけます。干しえびにはカルシウムがたっぷり含まれています。 【お夜食のポイント】 ・量が多すぎないこと。 ・消化の良いものを選ぶこと/・油分の少ないものを選ぶこと。 ・温かいものを摂り入れること 月見みぞれうどん 調理時間10分以内 エネルギー240kcal/人 POINT ・温かいうどんは消化も良くエネルギー源にもなるため、お夜食にはオススメです。ただし、量はいつもの半分程度にしておきましょう。 ・卵には免疫力UPに役立つビタミンAや腸管からのカルシウムの吸収を助けるビタミンDを含みます。 【お夜食のポイント】 ・量が多すぎないこと。 ・消化の良いものを選ぶこと/・油分の少ないものを選ぶこと。 ・温かいものを摂り入れること ふわふわ湯豆腐 調理時間10分以内 エネルギー119.4kcal/人 POINT ・豆腐にはカルシウムやマグネシウムなど、身体の調子を整えるミネラルやたんぱく質が含まれます。また、長いもには食物繊維や脳のエネルギーになる糖質も適度に含まれます。 ・どちらも生のまま食べられる食材ですが、お夜食で出す際には体を冷やさないように温めることで消化もスムーズになります。 【お夜食のポイント】 ・量が多すぎないこと。 ・消化の良いものを選ぶこと/・油分の少ないものを選ぶこと。 ・温かいものを摂り入れること 焼きバナナヨーグルト 調理時間15分以内 エネルギー95.7kcal/人 POINT ・バナナには脳のエネルギー源となる糖質のほか、脳の神経伝達物質のひとつ、セロトニンを作るトリプトファンが含まれています。焼くことで甘みも増します。 ・ヨーグルトには不足しがちなカルシウムや身体の土台となるたんぱく質が含まれます。 【お夜食のポイント】 ・量が多すぎないこと。 ・消化の良いものを選ぶこと/・油分の少ないものを選ぶこと。 ・温かいものを摂り入れること さばトマト雑炊 調理時間10分以内 エネルギー274kcal/人 POINT ・さばをはじめとした青魚には、脳の神経伝達をスムーズにする良質な脂質、DHAやEPAが含まれます。焼くと油が落ちてしまいますので、スープなどの汁物にすることで流れ出た油も一緒にいただけます。 ・お米は脳のエネルギー源である糖質を含みます。 【お夜食のポイント】 ・量が多すぎないこと。 ・消化の良いものを選ぶこと/・油分の少ないものを選ぶこと。 ・温かいものを摂り入れること 時短レシピ一覧に戻る