トップページ 時短レシピ 運動前・中・後レシピ 運動前・中・後レシピ 【朝】スティックヨーグルトバナナトースト 調理時間10分以内 エネルギー338.4kcal/人 POINT ・スポーツを頑張る日の朝はエネルギー源である糖質を十分に摂りましょう!・朝ごはんはなかなか食欲が出ない・・・という時でも、スティック状にカットした食パンなら食べやすく、バターも使用していないのであっさりといただけます。 【どのタイミングでもOK】具だくさん味噌汁 調理時間10分以内 エネルギー120.7kcal/人 POINT ・定番のお味噌汁はどんな具材とも相性が良いのが特徴です。かぼちゃはエネルギー源である糖質も含み、にんじんと同じくβカロテンも含みます。温かい汁物で体を冷やさないことも体のコンディショニングに役立ちます。・また、高野豆腐にはたんぱく質やカルシウムも含まれています。 【運動後・昼食】ひと口梅おむすび 調理時間10分以内 エネルギー285.3kcal/人 POINT ・運動直後は消費したエネルギーを補給するとともに、疲れをためないように代謝をスムーズにするクエン酸を含む梅干しがオススメです。・運動直後はなかなか食欲がない場合もあるので、1~2口で食べられる小さ目のおむすびにするのがポイントです。・運動で大量に汗をかいた場合は塩分補給を要しますが、「白干し梅」から塩抜き後はちみつ漬け等にした「調味梅干し」に変えると減塩が出来ます。 【運動後・夕食】まぐろとキャベツの塩糀炒め 調理時間15分以内 エネルギー146kcal/人 POINT ・まぐろやカツオの赤身にはたんぱく質だけでなく、たんぱく質の代謝を助けるビタミンB6や鉄などビタミン・ミネラルも多く含まれます。・塩糀を使うことで身が固くなり過ぎず、かつ味付けも簡単にできます。キャベツやしめじは火を通すことでカサが減るのでたくさん食べることが出来ます。 【運動後・夕食】小松菜と納豆のポン酢和え 調理時間10分以内 エネルギー96.9kcal/人 POINT ・運動後の夕食はリカバリーを図ることに重点を置きます。エネルギー源はもちろん、ビタミンやミネラルをしっかり摂ることで体のメンテナンスにも役立ちます。 ・小松菜にはカルシウムやβカロテンが、納豆には骨の健康に役立つビタミンKやタンパクしつ、ぽん酢には疲労回復に役立つクエン酸が含まれます。 時短レシピ一覧に戻る