秋の食材を使ったレシピ「時短朝食レシピ、大公開!」

忙しい朝に、サッと作れて、しかも美味しい、管理栄養士さんオススメの「時短朝食レシピ」をご紹介。
「材料を多く使わない」「調理器具を多く使わない」「皮むきなどの手間も極力排除」などなど、忙しいママを助けるお役立ちレシピ集です。
さらに、読者の皆さまから届いた投稿レシピも大公開します!

秋の食材を使ったレシピ

茄子ときのこの
中華風ホットサラダ

63.4kcal/人

10分以内


茄子ときのこの中華風ホットサラダ

ポイント
朝晩は冷え込むこの季節は体を冷やさないことも風邪予防のポイント。
茄子の紫色はポリフェノールの一種によるもので、抗酸化作用があり、食物繊維が豊富なえのきと一緒に摂ることでWで免疫力UPに役立ちます。
 
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さつま芋とエリンギの
オイスターソース炒め

82kcal/人

10分以内


さつま芋とエリンギのオイスターソース炒め

ポイント
さつまいもに含まれるビタミンCは熱に比較的強い性質があります。
また、エリンギ、さつま芋のどちらも食物繊維が豊富な食材で腸内環境を整えるのに役立つ1品です。
 
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じゃことチンゲン菜のさっと煮

72.7kcal/人

10分以内


じゃことチンゲン菜のさっと煮

ポイント
ちりめんじゃこは成長期に必要なカルシウムを手軽に補えます。
また、この時期から冬に向けて旬を迎えるチンゲン菜もビタミンやミネラルを含みながらも癖が少ない野菜なので加熱してかさを減らすことでたくさん食べられます。
 
 
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りんごと小豆のヨーグルト

124.8kcal/人

5分以内


りんごと小豆のヨーグルト

ポイント
秋に旬を迎えるりんごは皮ごと使うことで食物繊維やポリフェノールをより多く摂れます。
小豆にもポリフェノールが多く含まれています。
 
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ぶどうのヨーグルトスムージー

122.8kcal/人

5分以内


ぶどうのヨーグルトスムージー

ポイント
この時期に旬を迎えるぶどうは皮の部分に目の健康を支えるアントシアニンがたっぷりと含まれています。
また、ヨーグルトを加えることで不足しがちなカルシウムもしっかりと補うことができます。
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栄養士プロフィール:管理栄養士・磯村優貴恵

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