おにぎらずレシピ「時短朝食レシピ、大公開!」

忙しい朝に、サッと作れて、しかも美味しい、管理栄養士さんオススメの「時短朝食レシピ」をご紹介。
「材料を多く使わない」「調理器具を多く使わない」「皮むきなどの手間も極力排除」などなど、忙しいママを助けるお役立ちレシピ集です。
さらに、読者の皆さまから届いた投稿レシピも大公開します!

おにぎらずレシピ

切干大根と彩野菜のおにぎらず

301.8kcal/人

15分以内


切干大根と彩野菜のおにぎらず

ポイント
煮物のイメージが強い切干大根や苦手意識の高い野菜を合わせたおにぎらずです。
食物繊維やβカロテンをしっかり摂ることが出来るので、体内環境を整えるのに役立ちます。
 
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3色そぼろおにぎらず

455.45kcal/人

15分以内


3色そぼろおにぎらず

ポイント
定番で人気のそぼろごはんもおにぎらずにすることで洗い物も減って時短!
お肉と卵、枝豆でたんぱく質もしっかりと補給できます。
 
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生姜焼きおにぎらず

407.1kcal/人

15分以内


生姜焼きおにぎらず

ポイント
ご飯との相性も抜群の生姜焼きをつかったおにぎらずです。
豚肉に含まれるビタミンB1は糖質の代謝を助けてくれるので、エネルギーが必要な朝にオススメです。
 
 
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鮭とチーズのおにぎらず

356.35kcal/人

15分以内


鮭とチーズのおにぎらず

ポイント
魚の中でも子供に人気の高いタンパク源の鮭とカルシウム補給のできるチーズを使ったおにぎらずです。
朝から魚の切り身を食べるのは大変でも、粗くほぐしておにぎりらずにするだけでぐっと食べやすくなります。
 
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ツナマヨおにぎらず

315.4kcal/人

5分以内


ツナマヨおにぎらず

ポイント
人気のおかず、ツナマヨをパンではなく雑穀ご飯といっしょに食べると食べ応え・噛みごたえもUP!
雑穀は白ごはんに比べてビタミンやミネラルを摂ることが出来るので成長期には特におすすめです!
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栄養士プロフィール:管理栄養士・磯村優貴恵

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